YOLO日記

2024.01.05

でんでんこ

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

タイトルの言葉ご存知でしょうか?

三陸地方から伝わる言葉で

「てんでんばらばらに」という方言です。

この言葉は昔から伝わる合言葉として東北で使われており、東日本大震災を機に全国に広がりました。

  

2024年1月1日午後4時10分

石川県能登半島地震が発生し、1月5日現在も被害の全容がわかっていない状況です。

被害にあわれた方にお見舞い申し上げるとともにこの震災で亡くなられた方にお悔やみ申し上げます。

 

年明け早々から日本がひっくり返るような出来事ばかり。

こんなことが起きているときこそしっかりと前を向いて今とこれからを生きることが求められます。

これからを生きることというと年末にも一つこんな話をしてきました。 

介護保険サービスの職員さんと話す機会がありました。

話をする中福祉サービスというものの弊害を改めて感じる話。

話をされた方の事業所を利用されている方で自閉症スペクトラム障害の60代の方。介護保険サービスを利用されているとのこと。

けども介護保険だけでは賄えないものが多く、その方に本来必要なサービスが提供できないと日ごろから矛盾を感じていると話されていました。

映画を見たり、買い物に行ったり、公園に行くなど・・・。

障害サービスを使えばもっと社会とつながったフツーの生活ができるのではないのか?と思いケアマネさんなどに相談したのですが・・・。

介護保険サービスからスタートしたからとのことで障害サービスの利用までつながっていないという話でした。

 

うーん。すごく歯がゆい。

生活をしやすくするための福祉サービスなのに、生活を圧迫しているのでは元も子もないと思います。

 

生活への弊害になるものは人それぞれ変わるもので、年齢や性別、住む場所でも変わってきます。

それこそどんな人でもサービスが平等かつ柔軟に使えるのが福祉サービスだと思います。

抜け穴があるのであればサービスとして欠陥が生じている証拠だと思います。

あらゆる抜け穴をしっかりと埋めるために迅速にサービスを使いやすく・アップデートしていくのが行政や国の役割だと思います。

しっかり現場の声を聴き、前を見て迅速に対応することを切に願う次第です。

 

1日の震災でも珠洲市などでは常に食糧がないとのことで対応の困難さが伺えます。

けども、生きるか死ぬかをかけている今、多少強引でも生きる希望につながるのであればそこに全力投球して生きる命を紡いでほしいと思います。

 

ケセラセラと唱えつつ、今を乗り越えればきっと楽になる時を信じて未曾有の1月をみんなで乗り越えましょう!

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