YOLO日記
2023年07月
2023.07.26
お披露目♡
どうもみんなのアイドルボンレスねこです。
本当に本当に毎回書くけど暑いですよね
僕はとろけて体を回収するのに大変でした
実はこのボンレス
この間YOSAKOIで初のお披露目会にデビューを飾りました
たくさんのギャラリーの中で、初めてリズムを刻む
緊張が高まり、気がつけば半テンポ遅れてしまい・・・
力を入れていた回し蹴りのポーズが
拍手喝采で舞台は終わり、そして反省会
みんなからいろんなアドバイスをもらい、
次回の春江である「でんすけ祭り」へ向けて練習あるのみ!
さて、このボンレス、次回は上手く踊れるでしょうか
待て次号!!!
2023.07.21
早いうちから
この暑さと日差しにより、割と早い段階から
日焼けをしております💦腕が黒い…😂
今年のYOLOキャンプの時も首元を日焼けし~早々に脱皮していましたが
腕は脱皮せず黒さが蓄積されていく…!
外に出る時は気を付けているんですけどね、焼けやすいんでしょう…😅
年々暑さが増している気もしますが、最近は色んなグッズが出ていますね♪
日焼け止めも種類が多く、汗や臭いを抑えるもの・身体を少し冷やすもの…
お金はかかるものの、色んなグッズがあってありがたい✨
汗をかきやすいタイプなので、ドライシャンプーを重宝しております♪
色んなグッズを駆使して、来たる夏を乗り越えなければ☀
今年の夏は何をしようか、やりたいことはあるものの、時間もそれなりにあるものの
動き出しがまぁ遅い💦動き出せば早いんだけどな~…
自分のペースでぼちぼちと、自分の“やりたい”を実現していきたいものです😊
暑さに負けず、楽しみつつ!やることはしっかりと☆
今日も新しいソフトの確認等々、やらねばなことがいっぱい!頑張らねば💪
週末はより一層暑くなりそうなので、熱中症にはお気を付けを~♪
2023.07.15
緩急
ヨガを細々続けています🧘♀️
いろんなクラスがあって上級クラスなんてとてもとても(/ω\)💦だし、
そんな時間割によって異なるクラスのレベルに併せて自分の予定やペースと調整すると
月2回くらいがちょうど良い感じで通ってます。
なので、いつまで経っても初心者です(笑)
先生が「次は右の手をマットの真ん中に持ってきて、左の膝を天井の方に~…」なんて説明に
必死についていくと頭がバグる時がある((+_+))
「ん?右?左?ん?」って(^-^;
で、周りの生徒さんをキョロキョロ確認(笑)
それでも、家では自発的に体のストレッチなんてしないし、
そうなると鈍ってくるのを体感するし、
…な中では、程よいストレッチとその疲労、筋肉痛感はリフレッシュになっている気がしますね。
何事も細く長くいきたいものですねぇ🌞
そんな緩急は日常のパフォーマンスを安定させるためにも大事と思います。
早い遅い、強い弱い、入れる抜く、
オンオフ、メリハリ、ゆらぎ…とも言い換えられるかもしれません。
ヨガの時間の中ひとつでも、リラックスの姿勢もあれば、手足がプルプルしてしまうようなキツイ姿勢もある。
状況に応じて程度や速度を操ること。
頑張る時と休息する時。
その緩急の塩梅はそれこそ人それぞれでもありますが…
その日のイロイロは次の日に持ち越さない。(=不安、疑問はその日のうちに解決させること含め)
それが難しければ、その週のイロイロを次の週に持ち越さない。
それも難しければ、大きな期間ごとにしっかりリセット・リフレッシュする。
瞑想…まではいかないにしてもボーっとする時間とか。
本当はやりたくない掃除とか部屋の整理整頓もダラダラでもいい、
音楽でも聞きながらゆっくりやる時間を作るとか。
(意外にそんな時に大事なコト思い出したりひらめいたりする✨💡✨)
そうそう、とある記事の『仕事ができない人の口癖』
1:でも
2:だって
3:忙しい
4:無理
5:後で
6:しようと思う、しようと思っている
7:したはず
8:疲れた
9:知りません
何事も周りのせいにせず、セルフマネジメントをして
緩急のある生き方、生活、仕事を意識したいと思います🌱
2023.07.07
多様性と傲り
社会 → 複数の人びとが持続的に一つの共同空間に集まっている状態,またはその集まっている人びと自身,ないし彼らのあいだの結びつき。
会社 → 同じ志で物事を行なう集団。同人の会。仲間。結社。社会。
自由に生きたいと思った。
なぜ自由に生きられないのかと悩んだ。
嫌なことをする必要性?
否、避けて、好きなことだけをして。
人間だけが嫌なことを嫌々やっている。人間以外の動物は… 云々。
人間は何故、本音を隠すのかが分からなかった。
でも、それって子供だったってことだね。自我の成熟度ってやつ。
『カンチガイ?』
最近、巷にはそういった多様性(?)に対して『耳に心地のよい』話で溢れている。
そんな自分が肯定されている気がしてとても心強いのだけど、現実はどうなのか。
“建前”の世界に生きる者を社会人というのではないか?
では本音で生きている者は?
この場合、本音の本質は自尊と堕落。
動物的なそれは近代的社会を維持することに繋がらないミクロな感情。
今も昔も建前が人を養い、建前が“社会”を維持している。
だが、堕落者(フリーライダー)の怠惰がその社会を蝕む。そしてその自覚は、無い。
社会人の“本音”は社会継続/発展のためのマクロな言葉であるが、巷では嫌われる傾向がある様に思う。
逆に堕落者の本音で社会の未来は… なかなかそれで筋道作れないよね?
出来ることを惜しむな。やるべき事をやれ。と社会(会社)は言う。
確かにそれは正しいのだろう。
今やどこも悠長に自覚を促す様なことはやれないだろうし、それは自覚(更生)することを前提にしかやれないのだろう。
建前=ルール。
ルールは社会を守るもの。
ルールはルール。仕事は仕事なのだと。
これが原則(現実)であるってこと。
説明不足のこの言葉に反発する気持ちは分かるけどね。大人になれってことだろうな。
共同体に寄生する人、共同体をぐちゃぐちゃにする人。
そんなつもりは微塵も無いって分かっているんだけど、ちっぽけな自己を守って共同体が崩壊するなんてこともあるって少し想像してみて欲しい。だったら、そんな自己なんて捨ててしまえってね。
基礎がなってない未熟者のことを“多様性”や“個性”って言うのは履き違えってやつなんだろう。
『愛せなければ通過せよ』
豊かな時代に陰りが見え、社会を維持する体力が無くなると、パイを奪い合う時代が来るのだと言う。
目を覚まさないでいられるのだろうか。これは会社も同じ。
自覚者からのおんぶに抱っこが続くことは、無い。
誰もが社会(会社)からの恩恵を受けて生きている。生活は社会(会社)あってのものなのだ。多くの人がその繋がりを自覚したなら、より豊かになるのだと思う。
うーむ… σ(^_^;)自分がそうだったって話で、福祉っぽくは無いけど、土台は絶対に必要よなって思う。分かっててフリーライドするヤツは大っ嫌いだけど、分からなくて結果そうなってるヤツばっかりな気がする。その辺に向けてのお話でした。
結局、いつの時代もその土台と器の大きさだけ救える人がいるんだよとかなんとか。
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