YOLO日記
2020.10.02
ピンチ!だけど日常です
いや〜9月後半は怒涛の日々でした。
スタッフ腰痛で離脱!に重なって、別スタッフも熱発!(おいおいこの時期は怖いぞ!!)。その二人を一週間療養させるために他スタッフと大車輪(笑) …本当に困難は重なりますよね!(今月の勤務表・派遣表が遅れたのはこのためです)
本当に皆さんご苦労様です。めちゃめちゃ頭が下がります。お陰様で二人は無事復活しましたよ!
季節の変わり目、皆さんもご自愛ください。
マンツーマンのこの仕事、困ったときは“お互い様”で乗り切れる体制が作りが重要です。なかなか介助者同士顔合わせる機会が少ない業種なんですが、それでも如何にどう普段からコミュニケーションを取っていくかですね。(ネタは仕事で上手くいかない事でも、プライベートのことでも、何でも良いじゃないですか)
日ごろから関係性作っておけば、彼らも次はサポートする側にまわってくれる事でしょう☆
そんなんで、利用者の皆さまにもご迷惑お掛けしていますが、実はこんな事って結構あるんですよ〜
コーディネートする側としては慣れてはいるけど、やっぱり毎回テンパる(笑)その不安定さが利用者の皆さんに伝わらない様に努めてはいるつもりではありますが。
もし、何時もの介助者の様子がおかしかったら、『何かあったのかな?でも今を生きているって事だよね』って大らかに見守って頂けると有難いです。可能であれば『どうしたんだい?』って気に掛けていただけるとこれまた幸い。
介助者(事業所)と利用者(客)っていう関係性よりも、共に生きる仲間だという気持ちで、良い時も悪い時も歩んで行きたいものです。