YOLO日記

2024.05.23

分断

雇用主/雇用者の間

障害者/健常者の間

邦人/異邦人の間

上司/部下の間

男性/女性の間

等々…

 

枚挙にキリが無い。立場の数だけ分断がある。

 

それぞれに立場があって主張があって。

また人は自分の立場でしか物を考えられないもの… でもあって。

 

人は自己利益の最大化と自己保身のため、壁(溝)を作る生き物。

お互いの立場を理解していない限り分断は必然に起こる。

醜い争いに思えるが本能でもあるゆえ未来永劫続くという…

 

雇用主/雇用者は、雇用主は利益を出す為に人を雇う。

雇用者はその条件をのんで入社する。

だがその約束が反故されることが良くある。でも解雇は出来ない。

雇用者の方が強い立場だったりするからだ。だから非正規雇用というものがあるのだよ。

これ分断ね。

 

上司/部下の場合、マネジメントする上司の立場を部下が理解することは難しい。

上司からすれば、任されている責任とその立場から見える景色があって、部下に対しての接し方となる。

また部下の立場は通ってきた道ゆえ理解はしているがその逆は

特に最近は『ハラスメント!』(いじめ、いやがらせ… らしい)という概念が強い。

だが現状の多くのハラスメント案件はミッキバリアみたいなカジュアルなものだ。

だから分断。

 

健常者/障害者間にも言える。

社会的弱者が権利を主張する時、『差別するな』と叫ぶ。

現時点での合理的配慮の提供を怠っていなくても『差別だ』と。

差があるのは事実ではある。

健常者としても、自分の責任の範囲や自身の生活もあるゆえ、100%は応えきれなくて相当苦しい。

これはどうしても分断するだろう。

 

在日外国人問題も。

『郷に入っては郷に従え』は日本の諺。

そんな言葉はあくまで標語であり、そんな理想通りにはいかないので『標語」なのである。

文化の違いや傍若無人な侵略者的態度が分断の理由か。

 

男性/女性は… 触れないでおく。

  

それぞれに立場があり守るものがある。

だけど往々にしてミクロなそれはマクロなそれに飲み込まれる。

世の中(民主主義社会)の理として。

それは致し方ないことにも思える。

そうして社会は成り立ち、結果弱者を包括しているのも事実とは思うので。

 

だからより良い社会の在り方には悩む。まだまだ生きづらくも今がベターではないかとも思う。

人は欲深き生き物でありそこに天井など存在しない。分かち合う事など無いのかもしれない。

(運動論としての”問題解決の路は選ばない”は理解しつつ) 

 

進化するのか退化するのか。

 

そんな新しい時代のカタチは次代を担う若者たちがどのようにして作っていくのか興味がある。

今やマイノリティとなってしまった彼(彼女)らが。

若者と中高年者。

日本人同士で分断している場合ではないのだが、なるようにしかならないのだろう。

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