YOLO日記

2025.04.04

『福祉』その前に

 『サービス業であり接客業である』

…と言っちゃうと違和感あるんかな?
 
もちろん言い切ることは出来ないが、
利用者にNG喰らったら終わりなのであえて
また、『なんで違和感あるんだろう?』って考えてみるのも大事かもね。
 
その違和感は『平等』だとか『同列』だとか『対等』だとかと思うからかな? 
 
…友達として支援してるならそうかもね。
 
あと障害者<介助者(健常者)って考えもあるかもね。
 
支援が無きゃ生活できない人だっていうマウンティング。
「だから私が福祉を提供しなきゃ!」って思ってる内は嫌われるだけだよ。
 
そんな“福祉”って言葉や定義が邪魔するからかもしれないね。
つーことで、経験則からマンツーマンの訪問介護、
とりわけ重度訪問介護のような長時間の支援の際の
介助者の大切なスタンスについて話してみようか。
 
当たり前だが、『利用者の望む支援をしっかり行う』ことを徹底すること。
これ介助者側のいらん解釈(こだわり)が入っちゃうと嫌がられるから気を付けよう!
あるあるだね〜 
 
あくまで、本人の意思を尊重したスタンスでいることが求められる。
審判しちゃダメだ。
 
次に『コミュニケーション』
利用者からコレで好かれる/嫌われるが強烈にある。
特に訪問介護はマンツーマンだから、お互いに逃げ場など無い。
だからその場を居心地良く繕う必要がある。
誰にとって?
それは利用者(生活主体者)にとってだね。
 
だから、分かりやすく言えば
『“福祉”の前にサービス(接客)業だ』
となる。
 
端的に“顧客に対して尽くす役割”だとしておく。
実際、その場はその利用者の日常生活の場。
そこに外から他人介助者という“異物”が混入してくるわけだ。
異物としての自覚無くして、空気が澱む理由を理解することは出来ないだろう。
空気を清浄化していく理由とスキルは必要なのだね!
 
さて、この『コミュニケーション』だが、単に喋り過ぎる/喋らな過ぎるのみではなく、
その喋りが追い風なのか、向かい風なのかも重要。
向かい風は当然空気が濁る訳で🤣
そよ風のような追い風を吹かせることが出来たらいいね👍
 
テンション高いも低いも良くない。テンションも合わせないとね。
「そんなん福祉じゃないやんか!」って思うかもしれないが、
そこのチューニング出来ずして“福祉”まで到達出来ると思うかい?
悲しいかな利用者に認めてもらわないと本当の支援って出来ないんだよ。
“福祉”の押し付けで嫌われた者多数… 医者じゃ無いんだからさー
 
先ずは『人間』だから感情があるってこと。
押し付けの福祉なんて誰も欲しがらないのが
訪問介護(プライベート支援)の世界と押さえておいてね。
 
利用者からの信頼を得て初めて福祉が提供出来るって話です。
だから『福祉が出来るサービス業だ』って頭でいないと空回りちゃうから気を付けて!
利用者ファースト!
 
Q.『もし、アナタが重度障害者だった場合、どのような介助者が理想ですか?』
A.『不自由な手足の代わりとして動いて欲しい』
   
それが出来るかどうかはコミュニケーションで測られているって訳。
 
ウーム🤔試されてるよなー

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