YOLO日記

2024.12.06

ひんや~り

 さ~~む~~い❕

空気が冷たい、雨に風に雷に⚡お天気が荒れ気味。

今日も利用者さん宅で『秋無かったよね~もう冬だね~』なんて話してたところ。

今からこんなに寒い寒い~と言ってて大丈夫だろうか…まだ雪も降っていないのに…💦

はてさて、気付けば12月❕もうすぐ1年が終わるんですね~嫌だわぁ、早いわぁ(;'∀')

ぼちぼちと大掃除を始めていかないと…今年の汚れ・今年のうちに☆

毎年この時期になると“やり残したことはないか”と目を配ります(主に仕事でのやり残し…w)

どれだけ気をつけていても、抜けていたり中途半端になっていたりと、多少はあるもので…

そのやり残しに『(誰も)気付かない』っていうのがよろしくないなと(個人的には)思います😌

それでも抜ける時は抜けるけど~💦抜けない為にはどうすると良いかを考えないといけませんねっ

んま!人それぞれ得意なこと・苦手なことはありますから☻補い合っていけると良いな~と・・・✨

補い合う、フォローする、フォローし合うんですよ~ここ重要👐。

常に一方がフォローしているだけではしんどいもんです。お互い様精神でいましょう♪

何やら話が逸れていって、果たして何が言いたいのやらになってしまいました…(これは私の文章力の問題w)

夏の終わり頃からこの年末にかけて、駆け抜けていったのを例年より感じています。

これは公私ともに。自身の生活でも動きが多々あり、色んな人に支えていただきました、ありがたい✨

あまりバタバタしすぎず、余裕をもって今月を過ごしたいものですね(´ω`)

週末はより寒くなる予報なので❕風邪に気をつけて暖かく過ごしましょう♪

私はがっつりと引きこもります🤫

2024.11.28

来年に向かって!!!

 いやぁ~~~…

今年もあと一ヶ月ですよ❗❗❗

 

まぁ、今年の振返り話はまた出てくると思うので、

今回は受け売りの名言?をまとめます(´艸`*)

題名と内容は全く異なりますwww

 

いきなりですが…

怒られた→ 腹が立つ or 有難い

断られた→ 落ち込む or 力が出る

笑われた→ 恥ずかしい or バネになる

無視された→ キレる or 成長のチャンス

結果が出ない→ 諦める or 改善のチャンス

問題が起きた→ なんで自分が… or 良くなるチャンス 

 

…どちらですかねぇ?

全て右側を選択❗はなかなかにポジティブ思考

ん~時と場合にもよるなぁ…

 

その“時と場合による”理由ってのもナルホドなのがね、

出来事はひとつだけど『感じ方』は無限。

感じ方は人によって違う

とよく言うけれど、

そうではなくて

“四六時中(その時)、頭の中が何でいっぱいか”

らしい。

感謝、夢、貢献、成長、責任感で頭がいっぱいか、

自己否定感、被害者感、義務感で頭がいっぱいか

全く違う感じ方をすると。

うむ、確かに。

 

どちらに思考が偏っている(人)かだね。

それで受け取り方も変わると。

責任感を感じることなら「よし❗がんばろう❗」って思うし、

義務感を感じることなら「はぁ❗❓なんで私が❓」って思うね。

 

物事がどうしてもうまくいかない時は

あえて前向きな解釈を探してみるとうまくいきだす…

とは言えど、それが難しいんだぁ~~~(T_T)っていうのも分からなくない。

 

でも、やっぱ捉え方なんだよね。

 

ここで必要なのがメタ認知か。

※メタ認知…自分の思考や行動、性格などを客観的に捉え、認識すること

YOLOでも、スタッフには自己覚知、自己覚知うるさいですけどw

これもほぼ同義。 

 

どうせならポジティブに、

そして周囲と折り合いつけて

平和に行こうじゃないか❗

…としみじみ思う(~_~;)

2024.11.18

移動支援

入職してあっという間に半年がたち、業務にも慣れてきました。

特に移動支援で利用者さんと外出することがあり、小さいアクシデントなども多々あります。

先日の移動支援では踏切を渡ろうとした際、(リクライニング)車イスの前輪がレールの溝に引っかかってしまい

何度かタイヤの角度を調整するなど苦戦していました。

危ないし道を変えようかなと利用者さんとも話していると、後ろから・・・

大丈夫ですか?手伝いましょうか?

と神の声が!!! わざわざお仕事の移動中に車を停めて声をかけてくださいました。

こういった場面では声をかけていいのかなと不安になることの方が多いと思いますが、

利用者さんと助かりましたね~とありがたく、温かい気持ちになりました。

他の利用者さんでも、10~15㎝程の段差を車イスで昇降する際に

手伝ってくれませんか?

とドキドキしながら声をかけたことがありますが皆さん快く対応してくださるのでホッとします。

私は仕事では、自分なりに頑張っても無理だと思ったら周りに助けを求めるようにしています。

(プライベートのことではもっと頑張るべきことがたくさんありますが・・・笑)

その方が利用者さんも安心するかな?と感じることが多いです。

今後、もし街中で困っている人を見かけたら手助けできるようなスーパーマンになりたいです。

ps.マントはどこに売っているのでしょうか?

2024.11.09

居宅介護(訪問)の経営

 ◯利用者の支援に入り、その実績を行政に報告し、介護報酬を受け取りスタッフへ分配する。

 

とても単純な流れ✨

 

・新規利用者が増えれば事業収入(給与)が増える。利用者が減れば事業収入(給与)も減る。
 
・スタッフが減っても利用者数を維持すれば事業収入は変わらない。その代わりスタッフの給与は増える(分前)が当然労働時間も増える(休日減)。(※1)
 
・利用者増に合わせて新規スタッフを採用することができれば運営は安定する。(※2)
※1 この法則は、スタッフの休養時にも発生する。
※2 訪問系の有効求人倍率は15倍以上。タイミング良く事が進むことは基本的に無いと理解すること。
 
⭐︎スタッフ各位!
  
Q.給与アップを求めるなら何をするべき?
 
( ˘ω˘ )…たくさん働くこと?多くの利用者さんに支援ができるようになること?
 
A.スタッフ個人の評価に関してはそうだね。同時に組織全体のことも考えてくれたら嬉しいぞ!
 
利用者数増/スタッフ増組織の土台)を目指すこと
そのために必要なことってなんだろね?
 
顧客満足度?支援スキルアップ?チームワーク?営業?
  
…全部だね!
 
まずは各自、支援スキルの向上が基本だと思うぞ
 
対応出来る幅が広がれば、多種多様な利用者の支援が可能になる!
 
福祉の知識も当然だけど、対人スキルが非常に大事!
 
利用者さんも人間なもんで
 
コミュニケーション力”がモノを言うって感じています。結局はね!
 
Q.相手の懐に入るためにはどうしたらいいと思う?
ぜひ考えてみて✨基本のキね!
 
忘れちゃいけないのは、支援者/利用者の位置関係。イニシアティブ。
長時間の利用者さん支援時こそこれを意識すること
利用者さんは福祉知識の押し付けなんて求めていないぜ~
プライベートの支援だってことを理解してだね
  
そうやって『対人援助力』を悩みながらも高めていくこと
 
それがYOLOブランド👜の確立となります
 
営業だけかけて支援力がダメだったら…
業界内で変なイメージついちゃうぜ〜(これだけは避けたい!) 
 
福祉職としての、社会人としての矜持(プライド)を持ってやり切る気持ち。トライ&エラー。
他責思考だと成長しないよ!
  
どうせ仕事をするなら向上していきたいよね!楽しくしていきたいよね!

2024.10.28

選挙へ・・・

  昨日第50回衆議院議員選挙がありました。

前回同様に選挙の投開票日はどこのテレビも選挙速報ばっかり、特に見るものがないと言って早々に眠りにつく人が。

が、今年はTBSが日本シリーズを中継しており、以外にも野球中継に視聴率が!(野球に興味ない人にはさらに苦痛かも)

前回同様ある程度の時間サーっとみたいところ、現場があり開票速報と同時に就寝。(気になって結局寝れず)今回は朝刊で全て知りました。(こっちのほうが楽だった。)

今回は衆議院が大幅に動く結果になっており、この後の国会がどうなるか気になるところです。

どの選挙にも通ずるところですが、選挙権というものを持っている以上、投票に行くことが大切です。

選挙に行かずして「物価高やわ。困る」とか「誰に入れても一緒やで行かん」って言っている人は特に行って意思表示する事が大切です。

白票というのは政治家にとってもすごくダメージがあるとのこと。

自分の意見すら受け入れられなかったという考えの表れです。

ぜひ次の参議院・統一地方選等で有権者としての意思表示をしてみるといいかもしれません。

前回も書いたかもしれませんが選挙での裏事情があります。

投票所編

・候補者や政党名を記入する投票用紙は投票箱の投入口の幅と紙の横幅は一緒なので折らずに投票することが出来る。

・その投票用紙は特殊な加工がされており、折り目をきっちりつけても中で開くようになっている。(化学繊維が織り込まれてるらしい)

・投票した際に投入口に挟まっている投票用紙は選管の方以外は触ってはいけない。触ると無効票になることがあり、触った人も選挙妨害としてみなされる場合もある。また、間違えて投票箱に違う内容の紙を入れた場合も無効票扱いになる。

・投票日当日投票1番目の方のみ投票箱の中を見ることが出来る。(中に何も入っていないことを確認させる)

・今回の投票では4割の投票所が早めに切り上げて投票を締め切っている(立会人の負担軽減のため)

選挙速報編

・投票締め切り20時と同時に出ている速報や当選確実はあくまで出口調査の結果であり、過去に当選確実が消えたことがある。(今回は当選確実が少なかった)

その他

期日前投票は2003年からの制度。それ以前は不在者投票制度というものがあり、正当な理由(船舶の仕事しているとか介護施設にいるなど現住所にいない人)の場合のみ投票できた。

衆議院議員選挙と一緒に行われる最高裁判所裁判官国民審査は記号式(×を付ける)での投票。

前回以上に色々と調べてみると、知らないことがいっぱい。

特に最高裁判所裁判官国民審査については情報が少ないのでテレビなどでもっと取り上げていくといいのでは?と思います。

今回の選挙を通じて日本がどのように動いていくか、ますます注目です。

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