YOLO日記
2024.09.10
人の数だけ
~人生いろいろ~
…何をいきなりwww
重度訪問介護サービス、
居宅介護サービスの身体介護・家事援助、
あとは移動支援、自費利用…
今、YOLOのサービスを利用してくださっているのが70名ほどいて。
老若男女。
小学生から70歳を超えた方まで。
70名いたら、70通りの人生があって、家族構成とその家族との関係性があって、住居環境があって、
それらを作ってきたこだわりや人柄があって。
ココではその方々のこんな人生、あんな人生は詳細言えないけれど、
人生は人の数だけあるのであれば、
そこには介助(支援)のカスタマイズが必要ですよ、やっぱり。
個々の必要や好みに合わせての変更や変化。
介助(支援)はそんなハイクオリティな仕事なのだから
もっと評価されてもイイ!!!
…と声を大にして言いたい。
さてさて…
人生は人の数だけあるのであれば、
スタッフ(支援者)も同様。
いろんな人生を送っていていろんな人がいる。
現段階でもスタッフ合わせて100通り近くの人生を知り得ていれば、
ちょっとのことで「あの人(家)はイイなぁ~」なんて言う言葉に
「隣の芝は青く見えるもんだ」が浮かぶ。
(「人の振り見て我が振り直せ」もねw)
仕事と私生活は別ではあるけれども、
やっぱり大いに繋がっていると思うのだよ。
メンタルひとつも、
「もっと響いておくれよ(;´д`)」と思うくらい強靭な者もおれば、
ちょんと触っただけで倒れそうになる者も。
でもその両方は紙一重な気もする。
YOLOは、資格や能力主義ではない。
だから無資格でも未経験でもイイ。
じゃ、なに?
能力なくても言われたことを素直に受け止めて
頑張ろうともがく人。
もがいている人を見るのが好きなSっ子でもないが、
でもそういうこと。
それが自分のためであったとしても、
組織のために頑張ろうとしてくれている姿は単純に嬉しいじゃないですか。
嬉しかったら評価上げますよね?( *´艸`)
また少々話ズレたけど…(~_~;)
「人生は再生ボタンしかないのだから…」と
どこかでカッコイイ言葉を聞いたこともあるけれど。
…まぁたしかにそうだよな。
▶️▶️▶️▶️▶️
↑こんな感じw
丁寧に生きましょう(*´ω`)